特製幕の内弁当
彩り豊かなお弁当界の宝石箱



〈幕の内弁当とは〉
江戸時代の芝居見物からでた言葉であり、舞台の幕が下り次の場面で幕が上がるまでのことを「幕の内」や「幕間/まくあい」と言い、その間に食べる弁当という意味で名付けられました。
限られた時間でも「目で楽しみ・舌で楽しみ・心が豊かになる」そんなお弁当を船場和月は作り続けていきたいと思います。
147×147×39(H)mm 2段
特製幕の内弁当
税込価格 1,700円
※紙パックお茶250ml 100円
※ペットボトルお茶500ml 150円
※ペットボトルお茶500ml 150円
※お届け時の梱包形態は基本的に「ダンボール」となりますが、「紙袋」でのご用意も可能です。
ご希望のお客様はご注文時にお申し付けください。
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